SRS-XB10で 機能説明に誤りあり PSVitaとは繋がらない 他
発売中のアクティブスピーカー、SRS-X10、X20、X30、X40ついて、ホームページ上の機能説明に誤りがあったと発表がありました。X10がPSVitaと接続可能 他となっていたようです。現在は正しい表記となっています。
発売中のアクティブスピーカー、SRS-X10、X20、X30、X40ついて、ホームページ上の機能説明に誤りがあったと発表がありました。X10がPSVitaと接続可能 他となっていたようです。現在は正しい表記となっています。
ソニー初となる最新の音声フォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応したマルチインテグレートアンプ『STR-DN1080』が発表されました。劇場のようなホームシアターを築くことができます。
色々な場所に持ち出して重低音の音楽を楽しめるEXTRA BASSシリーズ『SRS-XB40』など4機種が発表されました。いずれもBlutoothでワイヤレス接続が可能、しかもIPX5相当の防水機能と長時間バッテリーを搭載しています。
ハードディスクオーディオプレイヤー「HAP-Z1ES」および、ハードディスクオーディオプレイヤーシステム「HAP-S1」の一部の製品にて部品の不具合により、液晶パネルに白い横線が入る症状が出る場合があることが発表されました。対象製品をご使用されているお客様で同様の症状が発生した場合、無償で修理を行って貰えます。
大人気で生産が追い付かない「LED電球スピーカー」の次回入荷予定が、いつのまにか7月下旬以降に!あ、あれ?ちょっと前まで6月中旬頃だったのにー!?
ソニーのサポートページに先日発売になった「h.ear go(SRS-HG1)」の不具合のお詫びと対処方法が掲載されました。ネットワーク環境があるお客様は自分で解決が可能です。
据え置き型でハイレゾ音源の再生が可能なワイヤレススピーカー「SRS-ZR7」が6月11日発売になります。ARC対応のHDMI端子をワイヤレススピーカーとしては初めて搭載し、ARC対応のTVの音声を出力することができます。
昨年に発売され大人気だったLED電球スピーカーの新製品「LSPX-103E26」が5月21日に発売になります。明るさや音質がアップしたほか、光の色を192色から選んで変更したり、2台のLED電球スピーカーでステレオ再生やダブル再生が可能になりました。
ハイレゾに対応したポータブルスピーカーとしては世界最小となるh.ear go『SRS-HG1』が本日発売となりました!本体サイズは小さいものの迫力ある低音が出せ「Google Cast」に対応したスピーカーとして初めてのh.earシリーズです。
4月16日に発売予定のステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」が供給不足による出荷が遅れるとのお知らせとお詫びが発表されました。
ソニーよりアナログレコードの音をハイレゾ形式でPCに録音・保存ができるステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」が発表されました! ハイレゾ対応ウォークマンと組み合わせればお出かけ先でもアナログレコードの音を楽しめるように!
1月のCES2016で発表になった、ハイレゾ再生が可能なワイヤレススピーカー「SRS-HG1」が日本でも正式に発表されました。「h.ear」ブランドでは初のスピーカーとなります。2016年4月16日発売予定です。
有機ガラス管を振動させることで、独特の澄んだ音を出すグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」がソニーから発表されました。ガラス管の中ではフィラメントのようなLEDが灯るというオシャレすぎるスピーカーです。
デスクトップなどの限られた設置スペースでも設置できて、臨場感あるハイレゾ音源を楽しむことができる、コンパクトなオーディオシステム「CAS-1」が10月17日に発売します。
ワイヤレススピーカーの新製品「お手元テレビスピーカー」 SRS-LSR100が9月12日発売となります。本体とセットになっている送信機をテレビと接続すれば、テレビの音声を離れた場所でも聞けるという便利なもの。深夜にテレビの音量が迷惑になる時やTVの音が聞こえにくい場合など色々な使い方ができそうです。