初心者も手軽にハイレゾ(96kHz/24bit)録音ができるPCMレコーダー「PCM-A10」発売
ハイレゾ品質での録音が可能なPCMレコーダー「PCM-A10」が発表されました。従来機と似た形状ですが、小型軽量化、ワイヤレス再生などの機能を追加。また音楽録音がはじめての方でも使いやすい「リハーサル機能」を搭載しています。
ハイレゾ品質での録音が可能なPCMレコーダー「PCM-A10」が発表されました。従来機と似た形状ですが、小型軽量化、ワイヤレス再生などの機能を追加。また音楽録音がはじめての方でも使いやすい「リハーサル機能」を搭載しています。
ワイヤレスヘッドセットはバッテリーが必用なのでどうしても重くなりがちですが、先日発表された「WI-C300」は重さが約15gと超軽量。しかも、これだけ軽いのに連続再生は最大8時間も可能です。
右(R)と左(L)を繋ぐケーブルすらない、左右独立型のワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」を使ってみると分かるがすごく快適。特に冬になると「WF-1000X」のケーブルレスのありがたみが実感できる。
色々なメーカーから発売が予定されているスマートスピーカーにSONYも一足遅れで参入!12月9日にスマートスピーカー「SF-S50G」が発売になります。声や音楽が360°どの向きでもいい音で聞こえる「360°サウンド」など、音響メーカーとしての機能が特徴的です。
先日のウォークマン発表と同日にヘッドホンがいきに11機種発表になりました。ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン「1000Xシリーズ」やh.earシリーズの新商品なども発表となりました。どの商品も10月7日の発売です。
色々な場所に持ち出して重低音の音楽を楽しめるEXTRA BASSシリーズ『SRS-XB40』など4機種が発表されました。いずれもBlutoothでワイヤレス接続が可能、しかもIPX5相当の防水機能と長時間バッテリーを搭載しています。
コンパクトなサイズで持ち歩きに便利、夜景や逆行での撮影に強く、スマホとの連携もバッチリと多彩な性能を持つサイバーショット「DSC-WX500」が25日よりソニーストアで値下げになりました。
据え置き型でハイレゾ音源の再生が可能なワイヤレススピーカー「SRS-ZR7」が6月11日発売になります。ARC対応のHDMI端子をワイヤレススピーカーとしては初めて搭載し、ARC対応のTVの音声を出力することができます。
10/29に各キャリアで発売になった「Xperia Z5」シリーズに対応したアクセサリーがソニーストアに登場!傷から守るだけでなくNFCでカバーを閉じている時にも便利な機能が使える保護カバー「」やノイズキャンセリング&ハイレゾ対応のヘッドセット「MDR-NC750」などの販売が開始になりました。
デスクトップなどの限られた設置スペースでも設置できて、臨場感あるハイレゾ音源を楽しむことができる、コンパクトなオーディオシステム「CAS-1」が10月17日に発売します。
「Xperia」に代表されるスマホ等の販売を行っているソニーモバイルとロボット技術開発の「ZMP」があたらしく自律型無人航空機(ドローン)を使ったあたらしいサービスを提供する会社「エアロセンス」を設立しました。「ZMP」はロボット技術開発に関係しているからまだしも、なぜにソニーモバイルが...?
新型アクティブスピーカー「BSP60」が7月11日に発売になります。ソニーストアだと7月3日頃には届くようです。スピーカーとしての機能だけでなく、ボイスコントロールに対応し操作を音声で行えるほか、踊るそうです。
スマホに続いて「Z」の名前が付いたタブレット、「Xperia Z4 Tablet」の発売が発表になりました。防塵/防水はもう定番、フルHDを越える(2560×1600)解像度やハイレゾ・LDACへの対応、そしてそれらの機能を支えるオクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)や長時間バッテリーなど、パワフルなタブレットになっています。
Eマウントシリーズをはじめとしたデジタル一眼の「α」が人気ですが、サイバーショットにも新商品が登場!光学30倍搭載のデジタルカメラとしては世界最小サイズの「DSC-HX90」と「DSC-WX500」が発売されます。
4K対応のテレビの新型が発表されたのに合わせて、4Kパススルーやハイレゾに対応したホームシアターが発表されました。新商品はすべてBluetooth/NFCを搭載しているので、スマホやタブレットの音楽を再生するワイヤレススピーカーとしても使うことができます。