- 2018.01.16
- Bluetooth,
サブウーファーを内蔵したスリムボディのサウンドバー「HT-S200F」「HT-S100F」発表
省スペースで迫力のある音を出せるサウンドバーシリーズに、テレビの前に置きやすい高さは6.4cm、奥行きは10cm未満のサウンドバー「HT-S200F」と「HT-S100F」が発売!価格も2万円台の手頃な価格。
省スペースで迫力のある音を出せるサウンドバーシリーズに、テレビの前に置きやすい高さは6.4cm、奥行きは10cm未満のサウンドバー「HT-S200F」と「HT-S100F」が発売!価格も2万円台の手頃な価格。
右(R)と左(L)を繋ぐケーブルすらない、左右独立型のワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」を使ってみると分かるがすごく快適。特に冬になると「WF-1000X」のケーブルレスのありがたみが実感できる。
色々なメーカーから発売が予定されているスマートスピーカーにSONYも一足遅れで参入!12月9日にスマートスピーカー「SF-S50G」が発売になります。声や音楽が360°どの向きでもいい音で聞こえる「360°サウンド」など、音響メーカーとしての機能が特徴的です。
先日のウォークマン発表と同日にヘッドホンがいきに11機種発表になりました。ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン「1000Xシリーズ」やh.earシリーズの新商品なども発表となりました。どの商品も10月7日の発売です。
SAOアスナに続いて「Xperia Ear」コラボレーションモデル『冴えない彼女の育て方♭』加藤恵モデルの発売が決定しました。7月下旬に詳細が発表され、最新情報がゲットできるメール登録が現在実施中です。
発売中のアクティブスピーカー、SRS-X10、X20、X30、X40ついて、ホームページ上の機能説明に誤りがあったと発表がありました。X10がPSVitaと接続可能 他となっていたようです。現在は正しい表記となっています。
本体内蔵メモリーに保存された音楽だけでなく、ワイヤレスヘッドホンにもなる、ヘッドホン一体型ウォークマンWS620シリーズが2機種が発表されました。防塵・防水・耐寒熱性能などスポーツや運動をする人にオススメしたい性能もしっかり完備しています。
色々な場所に持ち出して重低音の音楽を楽しめるEXTRA BASSシリーズ『SRS-XB40』など4機種が発表されました。いずれもBlutoothでワイヤレス接続が可能、しかもIPX5相当の防水機能と長時間バッテリーを搭載しています。
春発売の新型ワイヤレスヘッドホンを購入&応募でmoraで使えるミュージッククーポン(39曲)分が抽選で200名に当たる「ソニーヘッドホン39キャンペーン」が開催中です!
SONYの社内ベンチャーで生まれた学習マルチリモコン「HUIS」をBlutoothに対応させるアクセサリーとしてBluetoothクレードル「HUIS-200CR」が8月30日に発売します。リモコンがPS4用のキーボードになりますよ。
大人気で生産が追い付かない「LED電球スピーカー」の次回入荷予定が、いつのまにか7月下旬以降に!あ、あれ?ちょっと前まで6月中旬頃だったのにー!?
据え置き型でハイレゾ音源の再生が可能なワイヤレススピーカー「SRS-ZR7」が6月11日発売になります。ARC対応のHDMI端子をワイヤレススピーカーとしては初めて搭載し、ARC対応のTVの音声を出力することができます。
業界初となる「Bluetooth送信機能」のついたブルーレイディスクプレーヤー「BDP-S6700」が6月18日が発売となります。ワイヤレスでも高音質で楽しめる「LDAC」機能や、動画配信サイトでも「4Kアップスケーリング」が対応。ブルーレイディスクやDVDを再生するだけでなく、多彩な映像・音楽を再生する1台となっています。
ハイレゾに対応したポータブルスピーカーとしては世界最小となるh.ear go『SRS-HG1』が本日発売となりました!本体サイズは小さいものの迫力ある低音が出せ「Google Cast」に対応したスピーカーとして初めてのh.earシリーズです。
ソニーよりBluetooh/有線のノイズキャンセリング対応ヘッドホンh.ear on Wireless NC(MDR-100ABN)とネックバンド式のワイヤレスヘッドホンh.ear in Wireless(MDR-EX750BT)を3月12日発売すると発表しました。ワイヤレス接続では「LDAC」コーデックによりハイレゾ相当の高音質で再生が可能です。