【実機レビュー】 本日発売のVAIO Tap 11店頭展示始めました!Office2013や手書き入力を体験していただけます!
本日11月16日発売となる、VAIO Tap 11の店頭展示を始めました!Windows 8搭載で持ち運びしやすいタブレットタイプのVAIO、それが「VAIO Tap 11」です!「VAIO Tap 11」の魅力でもある「薄さ」「持ち運び易さ」を感じてもらえるよう実機を開梱した際のレビューをお送りします。
本日11月16日発売となる、VAIO Tap 11の店頭展示を始めました!Windows 8搭載で持ち運びしやすいタブレットタイプのVAIO、それが「VAIO Tap 11」です!「VAIO Tap 11」の魅力でもある「薄さ」「持ち運び易さ」を感じてもらえるよう実機を開梱した際のレビューをお送りします。
ついに、明日11月15日に発売となる「α7」「α7R」、ソニーストアでの予約はみなさんOK?まだかまだかと待ちわびている人も多そうですね!先日、実際に「α7」「α7R」を手に取って確かめることが出来たのでその時の様子をレポート。
今年の5月に発表されたデジタルペーパー「DTP-S1」の発売日が発表されました。DTP-S1はA4サイズ相当の13.3型(1,200×1,600ドット)のフレキシブル電子ペーパーが採用され本体は最も分厚い部分でも4.8mmという超薄型。PDFを表示させるだけでなく、付属のスタイラスを使用しての手書き入力やソフトウェアキーボードによる文字の入力も可能となっています。
ネットワークレコーダー&メディアストレージの"nasne"と11月14日発売のPSVita TVを同時に購入するとソニーポイントが1,500ポイントもらえるキャンペーンが実施中! nasneって気になっていたけど、PS3もVAIOも持っていないからちょっと... なんてひとには、nasne + PSVita TVの組み合わせがオススメ!
タブレットのような薄さと軽さ、VAIO Tap 11が11月16日に発売されます。現在、Sony Storeで絶賛先行予約販売中!そこで、VAIO Tap 11をカスタマイズして買う場合、ここだけはこの構成にしておいて!絶対後悔しないから!という2つの点をご紹介!
11月16日に発売となる新型ブルーレイレコーダー5機種が発表になりました。注目は「ワイヤレスおでかけ転送」や「家じゅうどこでも視聴」などのスマホやタブレットとの連携が強化と、新たに4Kテレビ対応の高画質モードや片手で使い易い小型リモコンが追加になったのがポイントです!
VAIO新作ラッシュのなかでも大注目なのが「VAIO Tap 11」本体と液晶が一緒になっており、キーボードが別になっている点は「VAIO Tap 20」と同じですがまるで「Xperia Tablet Z」のようなデザインに加えて、1cm未満の薄さにびっくりなVAIOです。
「スマホ・タブレット」と「SDカードやUSBメモリ」の間でデータのやりとりが手軽に行える『ポータブルワイヤレスサーバー』の新製品『WG-C20』が発表されました!従来の「WG-C10」よりも少し大きくなりましたが、NFCとDLNAに対応し、薄さは約半分、バッテリー容量も3,000mAと1.3倍になっています。なかでも注目なのは「SeeQVault対応」のSDカードを使う事で、「nasne」からフルHDの録画番組を持ち出すことができます。!
アウトドアへのお供に便利なサイズのワイヤレススピーカー「SRS-BT50」が発売になります。球体ワイヤレススピーカー「SRS-BTV5」も持ち歩くにはちょうどいいサイズでしたが、こちらも良さげですね。
こちらもIFA2013で発表された新型VAIO「VAIO Tap 11」好評発売中の「VAIO Tap 20」の画面が小さくなっただけ?と思って見てみると、その性能や使い方にびっくり...!VAIO初のキーボード脱着型機構を搭載!
IFA2013でソニーの新製品がいっぱい発表されて、うれしい悲鳴...!なかでも個人的に気になったのはスマホに装着して使うレンズだけサイバーショット「QXシリーズ」
9月6日からドイツのベルリンで行われるIFA2013に先駆けて、新型VAIOのティザー(焦らし)動画がYouTubeにアップされました。この動画の中では新型VAIOはまったく出てきませんがものすごーく想像をかきたてられる動画になっています(※画像はアップロードミスではありません)
液晶テレビBRAVIA「W600Aシリーズ」にプライベートや寝室などで使うのに丁度いい24V型「KDL-24W600A」が登場です。BRAVIAはしばらくの間、32V型がいちばん小さいサイズだったのでこれぐらいのサイズを待っていた人も多いのではないでしょうか。
ソニー製品やXperia製品のうわさや発売前の情報がわりと良く当たる「sonyalpharumors」にてレンズ部分だけを切り出したような「レンズカメラ」の情報が公開されていました。画像からは外付けレンズのように見えますが、画像処理エンジンBIONZ、センサー、無線LAN、NFC、SDカードスロットを内蔵しています。
RX100に機能を色々追加して7月5日に発売された「DSC-RX100M2」を遅ればせながら手に入れることができましたので、開梱してみました。 RX100の時点でコンデジとしては十分な性能でしたが、RX100M2は痒い所に手が届きまくりになっています。