タブレットのような薄さと軽さ、VAIO Tap 11が11月16日に発売されます。
現在、Sony Storeで絶賛先行予約販売中!そこで、VAIO Tap 11をカスタマイズして買う場合、
ここだけはこの構成にしておいて!絶対後悔しないから!という2つの点をご紹介!
後からの追加や変更は厳しい「VAIO Tap 11」は買う時にきっちり選ぼう!
ソニーストア販売価格:10,9800円(税込)~
発売日:2013年11月16日 (ソニーストアで先行予約販売中)
カラーバリエーションは
ブラックと
ホワイト
特にホワイトはソニーストア限定のカラー。
キーボードや本体カラーはホワイトで
キーボードの裏面はシルバーとスッキリとしたデザインがオシャレ。
好みにもよりますが、ホワイトのほうが人気がでそうですね。
カラーのカスタマイズはもちろん購入時にしかできませんが
Tap 11は薄型のため、メモリーはオンボード、SSDの交換は可能かもしれませんが
本体を開けるのはパソコンを組んだり分解するのに慣れた人でも難しそう。
そのため、購入時にメモリーやプロセッサー(CPU)、ストレージ(SSD)をきっちりと選んでおきたいですね。
VAIO Tap 11 のカスタマイズでオススメする場所はずばり2箇所!
その1.プロセッサー(CPU)
基本のプロセッサーは、Pentium 3560Y (1.20GHz)
プロセッサーは キャンペーン中で値段がお得になっている、
Core i5-4210Y (1.50GHz) (+18,000円)がオススメ!
1ランク下の Core i3-4020Y (1.50GHz) (+13,000円)でもいいですが
基本のプロセッサーである Pentium 3560Y (1.20GHz)以外を選んでおくのがオススメです!
と、いうのも! よーく見ると下の方に薄い文字で注意書きがあります!
※Core i7-4610Y(1.70GHz)、Core i5-4210Y(1.50GHz)、Core i3-4020Y(1.50GHz)をお選びいただくと「インテルHDグラフィックス4200」、Pentium 3560Y(1.20GHz)をお選びいただくと「インテルHDグラフィックス」が搭載されます
書いてある通り、CPUに合わせてグラフィックの性能も変わってくるからオススメなのです。
プロセッサーを買えると一緒にグラフィックもおまけに性能があがるので、実は値段以上にお得になっています!
VAIO Tap 11は11.6型ワイド液晶ながら、高精細なフルHD解像度(1920×1080ドット)!
やはりここは、性能をフルに活かすためにもおまけでグラフィックが良くなるプロセッサーを高性能にしておくのがベスト!
その2.メモリー
メモリーに関しては
他の部分を妥協しても、メモリーだけは絶対に4GBを選んでおくべき!
+5,000円で2GB⇒4GBになるメモリーだけはケチらないでください!
VAIO Tap 11は「Xperia Tablet Z」のような形状ですが、Windows 8(手動で8.1が可能)搭載。
ネットやメールだけでも2GBのメモリーだと「待たずに快適に動作!」とはいかないと思います。
特にVAIO Tap 11は薄いためにメモリーはマザーボードと一体になっているため(オンボード)
あとから追加することは難しそうです。
メモリーはかならず4GBを選んでおいた方が絶対にあとから後悔しません!
VAIO Tap 11の発売日は11月16日! 発売まであと約2週間!
この薄さや持ち運びやすさは久々にヒットの予感!
⇒ 【11月21日までキャンペーン】 VAIO Tap 11|ソニーストア