壁やテーブルに最大約80インチの画面を投影できる短焦点プロジェクター「LSPX-P1」のキャンペーンが、ソニーストアにて12月31日まで開催。期間中に「LSPX-P1」を購入&応募すると、色々できちゃう便利なドングルGoogle「Chromecast」が必ず貰えます。
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ソニーストア販売価格:92,500 円+税
キャンペーン応募の手順
今回のキャンペーンは、インターネット上からの応募のみで
写真のアップロードがひつようになります。
そのため、スマホやタブレットから応募するとスムーズにできます。
もちろん、デジカメ等で撮影すれば、パソコンからも応募可能です。
キャンペーン応募手順(ざっくり)
- LSPX-P1を製品登録する(My Sony IDが必用)
- 専用応募ページにてレシートや領収書の写真をアップロード
- パッケージのバーコードの付近に記載してあるシリアルナンバーを入力
- LSPX-P1のパッケージのバーコード全体がわかる写真のデータをアップロード
最初にMy Sony IDでログインしてからの製品登録が済んでいないと、
専用応募ページを開いても先に進むことができないため、
まずは製品登録から行いましょう。
詳しい手順などについては、キャンペーンページをご確認下さい。
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LSPX-P1って何ができるの?
LSPX-P1は非常に短い距離からでも映像を映すことができる、ポータブルプロジェクター
壁にくっつくような近距離でも使うこともでき、その時は約22インチ程度の画面ですが
壁から離せば最大で約80インチの大画面で映像が出せます。
プロジェクターは小型で、ちょっとしたスペースで使うことができます。
LSPX-P1は”超短焦点プロジェクター”の名前の通り、
対象との間隔が短くてもクリアーに映像が投写できます。
本体を90度回転させれば、プロジェクターを置いたテーブルの上へも投写できます。
どこにでも映像を写せるのって、なんだか007やミッションインポッシブルのスパイ道具っぽいですね。
LSPX-P1はあくまでも”プロジェクター”なので入力された映像を出力するだけ。
なので、BDレコーダーなどの映像を出力できる機器が別途必要になります。
Google Chromecastと組み合わせるとどう楽しいのか
そこで、映像を出力できる機器としては、
このキャンペーンで貰える”Chromecast”との相性が非常に良いんです。
ChromecastはWi-Fi経由でスマホ・タブレット・パソコンで表示している
音楽・動画・ウェブページをHDMIで接続した先に表示して簡単に楽しめるようになるGoogle製のデバイス。
HDMIで接続していれば、プロジェクターであるLSPX-P1へ映像を出力が可能。
つまり、LSPX-P1とchromecastを組み合わせれば
Wi-Fiが届く範囲であれば好きな場所で、
スマホやタブレット、パソコンで表示しているものを約80インチの大画面で映せる!※
※ iOSの場合だとスマホやタブレットの画面をそのまま映す「ミラーリング」機能は使えないそうです。
Chromecast最大の特徴が、
スマホやタブレットでコンテンツを再生し、その画像を転送しているのではなく、
Chromecast側でインターネット経由でコンテンツを読み込み、再生しているという点。
なので、スマホからCHromecastにYouTubeを再生するように指示を出して
そのあとスマホでゲームをしたり、TwitterやLINEを見るということも可能です。
映画や音楽を連続再生しても、スマホのバッテリーがガンガン無くなるということはありません。
LSPX-P1もプロジェクター部分とワイヤレスユニットに分かれており
接続にはWi-Fiを使用しています。(Wi-Fiを使わない方法もあります)
ChromecastもWi-Fiへ接続して使用するため、
GooglePlayやhuluなどのアプリを使えば、
家の中でWi-Fiの届く範囲であれば好きな場所をシアタールームへと変えれます。