2016年4月に発売された、ソニーのブルーレイディスクレコーダ4機種のソフトウェアアップデートが
11月22日より放送アップデート他で開始になりました。アップデート後より、LAN録画やお引越し機能が使えるようになります。
放送アップデートなので気付いたらアップデート終わってるかも
⇒ ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500」「お引越し機能」「LAN録画」対応 ソフトウェアアップデートのお知らせ
2016年4月に発売されたソニーのブルーレイディスクレコーダ
- BDZ-ET2000
- BDZ-ET1000
- BDZ-EW-1000
- BDZ-EW500
これら4機種のソフトウェアアップデートが
11月22日より放送アップデートと
プログラムをダウンロードして行う
USBメモリーによるアップデートも11月18日より開始になっています。
HDD容量:2TB
ソニーストア販売価格:76,880 円+税
HDD容量:1TB
ソニーストア販売価格:63,880 円+税
HDD容量:1TB
ソニーストア販売価格:52,880 円+税
HDD容量:500GB
ソニーストア販売価格:42,880 円+税
アップデート後より、
スカパー!などのCATVの録画が可能になる「LAN録画」機能や
お引越し機能を持った他のVDレコーダーから
録画番組を持ってこれる「お引越し」機能が使えるようになります。
アップデートは放送アップデートによるものなので、
特に何か作業をする必要はなく、今日・明日に完了している場合もあります。
放送アップデートが上手くいかない場合はUSBメモリーによるアップデートも可能なので、
「ブルーレイディスクレコーダー 本体アップデート情報」のページをよく読んでから行ってください。
また、「LAN録画」についてはお手持ちのCATVのチューナーによって
できる/できない があるようなので、スカパー!のページや
ケールブルTVのページをご確認ください。
⇒ LAN録画をしてみよう|プレミアムサービスLink|スカパー!
また、現在スマホやタブレットでBDレコーダーに録画した番組が見れる
「Video&TV SideView」の有料機能が無料で楽しめるキャンペーンが実施中です。
今回のアップデート対象となっている4機種がキャンペーンの対象です。
12月に入ると特番などで見たい番組が被ることもあるかと思います。
BDレコーダーを新しく購入する場合はキャンペーンをうまく使ってくださいね。