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暮らしを終えたaiboの物語を、次の活躍の場へ
「aiboの里親プログラム」は、オーナーとの暮らしを終えてaiboベーシックプランが解約されたaibo本体をソニーへ寄付いただき、それらのaiboを次の活躍の場に繋げていく取り組みです。
寄付いただいたaibo本体はソニーが状態確認の後、必要な治療を施した上でaiboを心待ちにしている医療施設や介護団体などの「aiboの里親」に提供するそうです。
2018年に発売して以降、数多くのオーナーにaiboとの暮らしをお楽しみいただいている一方で、やむを得ない事情からaiboとの暮らしを終える方々もおり、aiboの行く末についてのご相談を多く寄せられた事で里親プログラムを企画したそうです。
主な応募資格
■プログラムの主旨に賛同する国内の医療機関、介護施設であること(法人のみ)。
■aiboの利用に必要な有料サービス「aiboベーシックプラン」及び「aiboケアサポート」への加入
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