DPF-HD800発売!8型の大画面でHD動画ファイル再生に対応したデジタルフォトフレーム

DPF-HD800発売!8型の大画面でHD動画ファイル再生に対応したデジタルフォトフレーム

デジタルフォトフレーム DPF-HD800

デジカメやスマホ、もちろんデジタル一眼レフで撮影した写真を手軽に飾ることのできる
フォトフレームの新商品「DPF-HD800」が先行販売開始しています。
しかも静止画だけでなく動画もフルハイビジョン(AVCHD)での再生ができるようになりました。
 

DPF-HD800

デジタルフォトフレーム DPF-HD800 ブラック / ホワイト

販売予定価格:13,800円(税込)

長期保証<3年ベーシック>付属

 

デジカメやスマホで撮影した写真をレコーダーやPCに保存したままはもったいない!

とはいえ印刷するのにも手間がかかるし、沢山印刷するとアルバムの保存場所が無い!

でも、写真を飾りたい!

 

なーんて思う方にピッタリなのがフォトフレーム。

新発売の「DPF-HD800」は従来モデルの「DPF-D720」の動画再生機能が進化したモデルです。

お手頃な価格で再生機能が向上しているので
写真入りのメモリーカードと一緒にプレゼントしたりすると喜ばれそうです。

Wi-Fiには対応していませんので再生する写真や動画は
メモリーカードを差しこんだり、PCと接続して転送する必要があります。

 

 

8型クリアフォト液晶はフルハイビジョン動画の再生にも対応した充実の機能

 

写真や動画を鮮やかに映しだす「8型クリアフォト液晶」

写真や動画を鮮やかに映しだす「8型クリアフォト液晶」

画面サイズは8インチ(7.3インチ)でWVGA(800×480)の高解像度
クリアフォト液晶搭載により、きめ細やかでリアルな画像を表示することができます。

コントラストや再現性にも優れ、写真やフルハイビジョン動画(AVCHD)も鮮やかに映しだします。

また、上下130度、左右150度の広視野角で、斜めから見たときも美しい写真や動画を楽しめます。

 

カラーはブラックとホワイトの2色|DPF-HD800

本体カラーはホワイトの他にブラックがあるのでお部屋の雰囲気や好みに応じて選べます。
 

 

 

フルハイビジョン動画ファイル(AVCHD)再生に対応!

フルハイビジョン動画ファイル再生に対応

以前のモデルと大きな違いが、フルハイビジョン動画(AVCHD)に対応したこと。
“α”や“NEX”だけでなく、サイバーショットでもフルハイビジョンでの動画撮影が可能になり
フルハイビジョンの動画が再生できるフォトフレームの登場は凄くうれしいですね。
 

 

フォトフレームはタブレットやPCのように難しい知識は必要なく、
カメラの中からメモリーカードを取り出し差し込むだけで再生が出来るのが嬉しい所。

また、再生した写真は、お気に入りの写真だけを選んで、本体の内蔵メモリー(2GB)に保存もできます。
 

対応メモリーカード

しかもメモリースティックだけではなく、SDメモリーカードにも対応しているので
「Sonyのデジカメじゃないから再生できない」ということはありません。

メモリースティックは、デュオ、PROデュオ、PRO-HGデュオに対応(最大32GB)
SDメモリーカードは、SDHC、SDXCに対応(最大2TB)

現在発売しているほぼ全てのメモリースティックデュオ、SDメモリーカードに
対応しているといっていいでしょう。

 

 

いろいろなスライドショーで鑑賞できるのが楽しい!

いろいろなスライドショーで鑑賞できる

印刷した写真には出来ない機能があるのもフォトフレームの特徴。

写真や動画が自動で切り替わる「スライドショー」を搭載しているので
時計やカレンダーを一緒に写したり、写真や動画と一緒に
撮影した日時を表示する「タイムマシン」機能など、
全部で10種類の表示パターンから写真や動画の雰囲気に合ったスライドショーを選ぶことができます。

 

音楽つきのスライドショーも楽しめる

また、内蔵メモリーに音楽を入れておけば思い出の曲やお気に入りの曲と一緒に
写真にBGMをつけられる「音楽つきスライドショー」に対応しているので
音楽を流しながらの写真のスライドショーが楽しめます。

BGMは最初から入っている3曲に加え、最大40曲まで内蔵メモリーに保存できます。

 

 

見やすく使いやすい、便利な付属リモコンで手軽に操作が可能

見やすく使いやすい、便利な付属リモコン

ボタンは見やすく使いやすい日本語表記。
電源ON/OFFをはじめ、DPF-HD800に搭載されたさまざまな機能を操作できます。

 

 

1カ月約38円!ずっと表示してても安心のの低消費電力を実現

1カ月約38円の低消費電力を実現

ずーっと表示していると気になるのが電気代ですが、
「DPF-HD800」の消費電力(最大)は約10.7W。

毎日10時間表示してても1カ月にかかる電気代は約38円と低消費電力を実現。
電気代を気にせず、思う存分写真や動画を再生できます。

それでも気になる場合は、1分単位で電源のON/OFFを設定できる
「自動電源ON/OFF設定(シンプル設定)」を設定したり、

曜日別に1時間単位で電源のON/OFFを設定できる
「自動電源ON/OFF設定(詳細設定)」も搭載しているので、消費電力をしっかり節約します。

 

 

これからのシーズン、卒業式や入学式、お花見にゴールデンウィークとイベントが沢山!
写真を撮る機会も増えるので撮った写真をフォトフレームで表示してはいかがでしょうか。
ソニーストアでも現在先行予約販売が開始しています。

 

 

 

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