VAIOスタンダードな16.0型大画面ノート新発売

VAIOスタンダードな16.0型大画面ノート新発売
SONY

現在放送されているドラマ、福山雅治さんと大泉洋さんのダブル主演「ラストマン全盲の捜査官」
捜査会議の場面ではVAIOが使われています。
やはり、かっこいいパソコンですよね。
ちょうど新型が2023年5月17日から注文を開始します。
最新のインテル社製プロセッサー搭載。厳選機能の「定番」PC
VAIO F16 スタンダードな16.0型大画面ノート
発売予定日:6月2日(金)
詳しくはこちらから

~主な特長~
やりたいことが、はかどる大画面
PCの使い勝手を決める大切な要素は「画面の大きさ」です。そこで、一般的なA4ノートPCの15.6型ワイドよりも、ひとまわり大きい16.0型ワイドディスプレイを搭載。画面が約11.4%広いため、さまざまな作業がはかどります。
大きなディスプレイを搭載しながらも、ボディサイズは一般的なA4ノートPCと同等サイズ。
自宅に置くスペースにも困らず、気軽に好きなところに持ち運んでお使いいただけます。

 

写真やExcelも大きく見やすい
VAIO F16(WUXGA 16:10/1920×1200) 15.6型ワイド(Full HD 16:9/1920×1080)
一般的なA4ノートPC(15.6型ワイド)と比較して約11.4%画面が広くなっています。
縦方向にグッと画面が広がり、Webサイトや写真の閲覧だけでなく、さまざまな作業がはかどります。

 

ほんとうに必要なPCの基本
“ちょっといい”をふだん使いにするにはPCのパフォーマンスにとって、重要なプロセッサー。
性能が低すぎると使い勝手に不満を感じ、高すぎると発熱や冷却ファンの音が気になることもあります。
VAIO F16のプロセッサーは最新世代(第13世代インテルR Core プロセッサー)なので、将来のアプリケーションのアップデートにも長く対応し、快適に使い続けられます。

心地よいキーボード
PCの使用において触れる時間の長いキーボードは、使い心地を決める重要なパーツです。
VAIOこだわりのキーボードは、画面を開いたときにキーボードが打ちやすくて疲れにくい角度に傾く、チルトアップ機構を採用。
さらにタイプミスを減らす工夫として、ひとつひとつのキーの上面をわずかに皿状にくぼませて指先のフィット感を向上させています。
タイプするときにカチャカチャと耳障りな音が響かない静音性にもこだわっています

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