卒業・入学シーズン目前、ソニーより新型のハンディカムが発表されました。
4K対応の「FDR-AX55」「FDR-AX40」のほかHDハンディカムを含む5機種が発表になりました。
さらなる高画質化に加えて、走りながらでもブレない「新空間光学手ブレ補正」などを搭載。
さらなる高画質の「動画」に特化した新型モデル
卒業・入学と秋以上に大事なイベントが多い春を前に新型ハンディカムが発表。
4K画質で撮影が可能なFDR-AX55とFDR-AX40、
HD画質で撮影できるHDR-PJ675、CX675、CX485が発表になりました。
HD画質モデル3機種の発売日は1月22日、4K画質モデル2機種の発売日は2月19日となっています。
4Kハンディカム
2016年2月19日発売予定
ソニーストア販売価格:139,880 円+税
カラー:ブラック、ブロンズブラウン
2016年2月19日発売予定
ソニーストア販売価格:119,880 円+税
FDR-AX55とFDR-AX40は4K画質モデルのAXP35とAX30の後継機。
従来よりも使用効率がアップすることで約1.6倍の高感度のイメージセンサーを搭載。
新機能としてカメラを構えた際の手ブレ補正だけでなく、
移動時の上下やねじれに対しても補正がかかる「新空間光学手ブレ補正」を搭載。
子供や動物と並走してもブレずにピタッと素早くピントが合うというのがウリです。
マイクも5方向からの集音が可能な新しい構造ののもになっています。
AX55とAX40の違いは、ELファインダーのある/なし。
屋外での撮影も考えている人はファインダーのあるAX55がおすすめ。
HDハンディカム
カラー:ホワイト、ボルドーブラウン
2016年1月22日発売予定
ソニーストア販売価格:79,880 円+税
カラー:ホワイト、ボルドーブラウン、ブラック、ピンク
2016年1月22日発売予定
ソニーストア販売価格:69,880 円+税
こちらも新空間光学手ブレ補正を搭載。
4Kまでは手が出ないという方はこちらがオススメ。
新型レンズ搭載の4Kモデルと同じ画質とはいきませんが、
2KのTVやパソコンで録画したものを見ることが多いなら
こちらでも十分美しい映像が残せます。
カラー:ブラック、ホワイト
2016年1月22日発売予定
ソニーストア販売価格:59,880 円+税
映像を残すのに「CX485」は標準機ですが十分な性能。
本体が軽いため女性が長時間撮影しても疲れにくい。
また、ファストインテリジェンスAFも搭載しているので、
すばやく被写体にピントを合わせることができます。
ズームや大型レンズでの明るい画面など、
これまでスマホで動画の撮影していた人はSONYのハンディカムを使ってみると
撮影した動画の明るさやしっかりと音が録音されているのに驚くと思いますよ。
4Kモデルだけではありますが、発売日である2月19日よりキャンペーンを開催しています。
ハズレなし【応募者全員プレゼント】なのでぜひともご応募ください。
時期によってプレゼントの内容は変わりますが、第1弾のほうがオススメかなぁ~