【アメトーク家電芸人オススメのソニー製品】 プロジェクター内蔵HDハンディカム「HDR-PJ790V」、防水一体型”ウォークマン”「NWD-W273」

NO IMAGE

アメトーク!家電芸人オススメのソニー製品プロジェクター内蔵HDハンディカム「HDR-PJ790」、防水一体型

先日のアメトーク!ゴールデン3時間SPに久々に家電芸人が登場しましたね。
紹介する商品の中には「知ってる知ってる!」なものもあったかと思えば、
「まったく知らない…」な商品もあったりと、最後までしっかりと見てしまいました。
その中でソニーの製品も取り上げられていましたのでご紹介します。

「HDR-PJ790V」は空間光学手ブレ補正も凄いんですよ

 

美しい映像と音、さらにプロジェクターで、感動の頂点へ

 

番組中は実際にどのような映像になるかだけで
あとはカメラの辻さんの評価だけで「すげー」ってなっていた
空間光学手ブレ補正。

 

手ブレ補正角度との比較

上記リンク先の動画、
左側:PJ590V/CX590Vと右側:HDR-PJ790Vの
スタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較を見てもらうと
レンズがブレずに常に正面を向いているのが分かります。

番組内で「出前の単車の後ろについている機械(出前機と言うそうです)みたいだ」
と言われていましたが、まさにそんな感じですね。

 

ワイドでもズームでも約13倍ブレない「空間光学手ブレ補正」

ズームをしてない状態での手ブレ補正は光学手ブレ補正でも十分で
他メーカーのものともそんなに差は見られませんが
ズームをした際の手振れが顕著に違ってきます。

 

実際にプロのカメラマン(辻さん)が「すごい!」と認めたことで
ゲストの方や司会の2人が「へぇー!」となっていました。

空間光学手ブレ補正も、もちろんすごいんですが、
カメラの辻さんに対する信用の高さ方が目立っていたような(笑)

 

 

番組中で空間光学手ブレ補正よりもゲストや観客席の人が食いついたのが
プロジェクター機能内蔵の部分。

プロジェクター機能の大きな利点はやはり、
撮ったその場でみんなで見られるというのが大きいですよね!

 

手軽に撮って、どこでもシアターに!

昨年モデルからプロジェクター機能がついたモデルは出ていましたが
「HDR-PJ790V」のプロジェクターの明るさは、昨年モデルの約1.5倍以上。

しかも解像度がWVGA(854x480)にアップしているので
より高精細な映像を見れるようになっています。

 

スマートフォンやパソコンなど、外部機器と接続して楽しめる

しかも今年のプロジェクター搭載モデルは、
外部の映像を出力できるようになっているので、
タブレットやスマートホンの中に保存されている写真や動画を
みんなで見ることができます

また、家庭以外にもお仕事でプレゼンなどの際には
小型のプロジェクターとしても活躍できます。

 

 デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-PJ790V

デジタルHDビデオカメラレコーダーHDR-PJ790V

ソニーストア販売価格:139,800円(税込)
ソニーポイント:6,990ポイント

【外部リンク】 「HDR-PJ790V」の商品説明はこちら|ソニーストア

【外部リンク】 ☆「HDR-PJ790V」で使えるアクセサリーはこちら|ソニー

 

 

ハンディカム比較

【外部リンク】 現在販売中のハンディカム一覧と性能比較はこちら|ソニー

 

ただし、「HDR-PJ790」は最上位機のため、
お値段も10万円を超えるモデル
となっています。

高画質・高音質にこだわるなら「HDR-PJ790V」ですが
価格を若干抑えめにした「スタンダードモデル」

空間光学手ブレ補正を搭載しつつ価格も控えめな「ベーシックモデル」もあります。

予算と機能を比べて選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

HDR-PJ630V

デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-PJ630V

空間光学手ブレ補正:○
プロジェクター:○

ソニーストア販売価格:99,800円(税込)
ソニーポイント:4,990ポイント

 

 

HDR-CX630V

デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX630V

空間光学手ブレ補正:○
プロジェクター:×

ソニーストア販売価格:89,800円(税込)
ソニーポイント:4,490ポイント

 

 

HDR-CX430V

デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX430V

空間光学手ブレ補正:○
プロジェクター:×

ソニーストア販売価格:71,800円(税込) プライスダウン!
ソニーポイント:3,590ポイント

 

 

 

紹介されたもう1つのソニー製品は泳ぎながら音楽が聴ける“ウォークマン” 「NWD-W273」

 

ランニングにもスイミングにも、いい音を。防水仕様・ヘッドホン一体型

 

「泳ぎながら聞ける」という説明を聞いた時の雨上がり決死隊二人の「えっ!?」
というのは店頭でお客さんに説明をしたときと同じ反応でした!

↓の実際に耳にかけている写真を見せてあげれば
番組内で宮迫さんも耳へのかけ方が分からずに
「原始人」なんて呼ばれなかったのに、なんて。

 

スポーツに強い防水性能。泳ぎながら水中でも音楽を楽しめる

防水性が高く、プールで泳ぎながら音楽を聞く事が出来ます。

もちろん水泳以外にも使えます。
軽くて小さく、本体とイヤホン部分が一体になっているので
コードが邪魔になったり、重くて落ちてくることもありません。

 

水洗いも可能。いつも清潔な状態に

防水なので運動後に流水で洗うことができます

汗や汚れを洗い流せるので常に清潔に使用することができます。

 

約3分のクイック充電で約60分再生、約90分のフル充電なら約8時間再生

番組内でも驚かれていた「クイック充電機能

約3分のクイック充電で約60分の再生が可能!
充電するのを忘れていても、マラソンやウォーキングに出かける前に
数分充電すればオッケーです。

約90分のフル充電なら約8時間再生することができます。

 

NWD-W273ブルー

NWD-W273ホワイトMWD-W273ブラック

“ウォークマン”WシリーズNWD-W273
カラー:(L)ブルー/(W)ホワイト/(B)ブラック

ソニーストア販売価格:9,980円(税込)

【外部リンク】 “ウォークマン” 「NWD-W273」の商品詳細はこちら|ソニー

 

カラーはブルー、ブラック、ホワイトの3色があります。

やはりブルーが人気で次いでブラックですね。
ホワイトは通常の“ウォークマン”では人気ですが汚れが気になる人もいるようです。

高い防水性能をもちながら価格は1万円以下という手頃な価格。

そのため、たいへん人気の商品なので、
現在ソニーストアでは注文はできますが
お届けが4月上旬となっています。

 

 

家電芸人ではなく、家電王子なためか今回も細川茂樹さんは
出演しておらず
ちょっと残念でしたが
毎回、家電芸人の回は楽しいですね。

(一部「言われてやってんじゃないの?」と思ってしまう人もいますが…)

普段ソニー製品を扱うことが多いため、その他のメーカー
特に海外メーカーの製品は「へー!」と思うことが多いですね。

 

紹介されていたソニーの製品は2商品でしたが

「GoPro HERO3」もいいけど
「アクションカム HDR-AS15」を紹介してよ!
同じ解像度で半分の軽さなんだって!

と思わずTVに向かって突っ込んでしまいました。

ソニー製品カテゴリの最新記事