7.13 Debut  完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン

7.13 Debut  完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
ノイズキャンセリングヘッドホンWF-1000XM3の写真
特長 : ノイズキャンセリング性能と高音質

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載

WH-1000XM3に搭載されている「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と共通の技術を使い、完全ワイヤレス向けにソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載。省電力ながら高性能なノイズキャンセリング処理を可能にしたことで、さまざまな環境においてもノイズを気にせず、こだわりの高音質に浸ることができます。

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* 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2019年6月1日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る

完全ワイヤレスで初搭載。高精細にノイズを集音する

「デュアルノイズセンサーテクノロジー」

ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能となりました。

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高い装着性と安定性

人間工学に基づき、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。高い密閉性を実現し、物理的にもノイズを防ぐことでノイズキャンセリング性能向上に寄与しています。また、耳に接する部分にハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用し、摩擦が高く、外れにくい構造になっています。写真

周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能も搭載

一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」を完全ワイヤレスで初めて搭載。また、音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」に切り替えることも可能。音楽は聞いていたいけど、周囲の音に注意したいシーンでも使えます。

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完全ワイヤレスでもハイレゾ相当(*1)の高音質に浸る

DSEE HX(*2)搭載で、完全ワイヤレスでも

ハイレゾ相当(*1)の高音質を楽しめる

CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HX(*2)を完全ワイヤレスで初搭載。高音質に浸ることができます。

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「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」に内蔵の

DACとアンプにより完全ワイヤレスでも高音質を楽しめる

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」は、ヘッドホンの音質にも大きく寄与しています。ポータブル向けとして最高クラスのS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプを内蔵しているだけでなく、24bitのオーディオ信号処理を行うことで、音質の向上を実現しました。

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ソニーストアで購入すると
25,880 円+税 

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