Xperia Tablet Z 本体と同時に純正アクセサリー3種類も発売!

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Xperia Tablet Z 本体と同時に純正アクセサリー3種類も発売!

スマホやタブレットはアクセサリーと一緒に使うのがほぼ定番となりつつありますますよね。Xperia Tablet Z本体と同時に発売となる純正アクセサリー3種類を紹介させていただきます。

Xperia Tablet Z がより使い易くなる純正アクセサリー3種類

 

本体を傷や落下から守ったり、もっと便利に使えうためにあるのがアクセサリー
特にSONY純正品は本体の開発と共に考えられたものが多いので
サードパーティ製のアクセサリよりもしっくりくるものが多いですね。

 

クレードル

Xperia tablet Z クレードル

クレードル SGPDS5

2013年4月13日発売予定
市場推定価格:4,000円 前後

 

Xperia Tablet Z クレードル装着

 

Xperia Tablet Zは防水・防塵のため、接続端子は全て塞がれています。

クレードルを使わないで充電する場合はキャップを外し、
USB端子から充電を行うのですが、キャップの付け外しを繰り返すと
段々とキャップが緩くなってしまい、防水・防塵効果が落ちてしまうんですよね。

そうならない為にも充電にはクレードルを使用したい所です。
 

Xperia tablet Z クレードルはワンタッチでセットできる

Xperia Tablet Z とクレードルは乗せるだけワンタッチで接続できます。
取り外す際にも手間がかかりません。
 

Xperia tablet Z クレードルは角度が2段階に変わる

クレードルはデスクトップスタイル(左)とスタンディングスタイル(右)と
充電中も扱いやすい角度に調節できます。

⇒「クレードル(SGPDS5)」の商品詳細はこちらから

 

 

キャリングカバー

Xperia tablet Z キャリングカバー

 

キャリングカバー SGPCV5 (ブラック・ホワイト・レッド)

2013年4月13日発売予定
市場推定価格:8,000円 前後

 

カバンなどに入れてタブレットを持ち歩く場合に気になるのが
液晶面が何かにぶつかった時…!

液晶保護シートを付けていても先の尖ったものがぶつかったり
うっかり机の上から落とした際などに割れたり、傷ついたりするのを防ぐためにも、
持ち歩く際にはキャリングカバーをつけておきたいものです。

 

キャリングカバーはスタンドにもなります

キャリングカバーを裏返しにすると角度の違うスタンドとしても使えます。
これは「Xperia Tablet S」の時と似ていますね。

また、「Xperia Tablet S」のキャリングカバーにはなかった機能として、
キャリングカバーカバーの開閉で液晶のON/OFFが切り替わる機能がつきました。

カバーを閉じているときは、自動的に液晶画面がOFFとなり、
カバーを開くと自動的に画面が立ち上がるので、電源ボタンを押す必要はありません。

 

また、キャリングカバーは本体背面の半分から上の部分で固定されているので
クレードルと干渉せず充電が行えそうです。

この辺りはさすが純正品といった所ですね。

カラーリングはブラック・ホワイト・レッドの3種類。
本体カラーにないレッドがあるということは、まさかソニーストア限定カラーはレッド!?
ただ、このタイミングで発表されていないので、たぶん無いとは思いますが…

⇒「キャリングケース(SGPCV5 )」の商品詳細はこちらから

 

 

液晶保護シート

 

Xperia tablet Z 液晶保護シート

液晶保護シート SGPFLS4

2013年4月13日発売予定
市場推定価格:2,000円 前後

 

スマホやタブレットなどでは定番ともいえる液晶保護シート。

傷や汚れから液晶画面を保護するだけでなく、アンチグレア保護フィルム仕様なので
指紋がつきにくく、サラサラしているため滑らかに操作できます。

アンチグレア保護フィルム仕様なのでXperia Zの液晶保護フィルムなら
Xperia(TM) Z用液晶保護シート(反射防止タイプ) SPA-PFH8
に近い性能の液晶保護シートと思われます。

しかしアンチグレア保護フィルム仕様は残念な点でもあります。

美しい大画面の「Xperia Tablet Z」なので
「Xperia Z」の様にグレア仕様・ノングレア仕様の液晶保護シートと
選べれば良かったのですが、他の液晶保護シートは発表されていません。

グレア仕様の液晶保護シートがサードパーティーから発売された時には
色々と試してみても面白いかもしれません。

 

⇒「液晶保護シート(SGPFLS4)」の商品詳細はこちら

 

今回発表となったのアクセサリーは以上の3種類のみですが、
ケーブル類やスタンドなども発売されるはず。

発売までまだ少し時間があるのでサードパーティー製も含めて
発売されるのを楽しみにしましょう。

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