デジタル一眼カメラ α(アルファ)で写真撮影を楽しむ「雨の日に紫陽花をきれいに写す」方法をご紹介

ソニーさんのWEBサイトにてαを使って「雨の日に紫陽花をきれいに写す」方法が紹介されています。

6月は梅雨のせいで憂鬱になりがちな季節だけれど、雨の日の一味違う紫陽花の撮影を楽しんでみませんか?

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雨の多い六月も紫陽花の撮影で気分を変えてみよう

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6月は雨が多く、デジタルカメラは基本的に水に弱いため、写真撮影も出不精になりがち。

でも、そんな6月、そんな雨の日だからこそ普段とは違うものが撮れるはず。

 

特に6月に花の咲く紫陽花は、別名別名七変化と呼ばれるほど多彩な色彩を持っています。

雨に濡れた紫陽花は、春の桜、秋の紅葉に負けない人気の被写体。

ソニーさんのサポートページでは、紫陽花をきれいに写す方法が紹介されています。

 

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⇒ 雨の日に紫陽花をきれいに写す|デジタル一眼カメラ α(アルファ)で写真撮影を楽しむ

 

 

雨の日の撮影で気を付けたいこと

 

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特別な場所に行かなくても、雨に光る路面と紫陽花だけで、

いつもの散歩道も違った景色にみえてきます。

 

とはいえ、カメラは精密機械なので、水に濡れないよう注意が必要です。

今は降っていなくても突然の雨に備えておきましょう。

 

■ 雨の日の注意点

  • 一眼カメラの多くは防水性能は備えていません。
  • 付着した水滴は、乾いたタオルなどで拭き取ろう
  • ただし、レンズ表面についた水滴は、レンズ用のクリーニングシートなどでやさしく拭こう
  • 市販のカメラ用レインカバーやビニールなどを雨よけとして利用しよう。
  • メモリーカードやバッテリーの交換時は要注意。なるべく屋内でしましょう。

 

この中でも最も注意しないといけないのは、

メモリーカードやバッテリーの交換。

 

水滴が付いた手で交換したり、水滴が付いたままカメラに装着すると

あとで錆やカビの原因にもなるほか、最悪ショートしてカメラが壊れる危険性もあります。

 

なるべくなら屋内での交換が望ましいですが、

やむを得ない場合は細心の注意が必要です。

 

⇒ バッテリーについての安全上のご注意|ソニー

 

 

露出を変えて明るさをコントロール

 

下記の写真を見てください、

左の写真は全体的に暗く花びらもグレーっぽくなっています。

 

一方、右の写真は明るく花びらもきちんと白色で撮影されているので華やかな感じです。

 

同じ被写体、同じ状況でも明るさによって写真の印象は大きく変わります。

 

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花などを撮影する際によく使われる「Aモード」は

F値を決めると撮影時にカメラが自動で適正と思われる明るさを割り出してくれますが

光の方向や天候、被写体などの状況によってはイメージ通りに写らないこともあります。

 

そういう時は、露出補正をかけてみましょう。

 

露出補正をかけて撮影すると明るく、または逆に暗くなるため

自分が思っていたものに近い写真が撮れるはず。

 

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ただし、+方向の露出補正をかけると明るい写真が撮れますが

+補正をしずぎると画面全体が白くなりすぎて、

本来の色味を失うことになります。

 

上の写真は露出補正がかけられていないため、

フレッシュで鮮やかな紫陽花のイメージではありませんが、

しっとりとした雰囲気のある写真になっています。

 

露出補正を変えて撮影すると、違った一面が見られるかもしれません。

 

 

ここ!という所にピントを合わせて撮影してみよう

 

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紫陽花のように細かいパターンが連続していたり、

花や葉に水滴がたくさん並んでいる場合など、

オートフォーカスでは思ったところにピントが合わないことがあります。

 

マニュアルフォーカスでピントを合わせるのもよいですが、

DMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)を使うと

ピント以外はオートで行ってくれるのでオススメです。


上の写真では写真右側の花びらについた水滴を強調するため、

2枚の花弁両方の水滴にピントが合うように調整してあります。

 

 

また、奥と手前、ピントの合わせる位置を変えると

まったく違ったイメージの写真になります。

 

ピントの位置を任意で変えたいときは、

フォーカスエリア(機種によっては、オートフォーカスエリア)で

『フレキシブルスポット』を選択すると、

好きな場所へフォーカスエリア(ピントの合う場所)を動かすことができます。

 

⇒ 好きな場所にピントを合わせてみよう|α cafe

 

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左の写真はピントを右側の手前の花に合わせたもの、

右の写真は左の奥の花に合わせたもの。

 

左の写真はは奥がボケた事で1枚1枚の花を強調し、

右は手前がボケたことで幻想的な写真になっています。

 

 

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また、背景に何を写すかで写真の雰囲気が大きく変わります。

左の写真は花と花の距離が近いことで花畑の中にいるような雰囲気。

右の写真は角度を変えて花と花に奥行きを作り、空間ができたことで花に浮遊感が生まれています。

 

同じ花でも角度を変えて背景に写すものを変えてみると、まったく違った写真になりますね。

 

 

 

紫陽花をレンズ1本で撮るのなら「マクロレンズ」を試してみよう

 

雨の中で紫陽花を撮影しようとすると

荷物はなるべく少なく出かけたい。

 

特別な場合を除き、レンズ交換をしないですむように、

レンズを一本に決めて出かけましょう。

 

そんな場合にオススメなのは「マクロレンズ」

マクロレンズは明るい単焦点レンズなので、雨の日の撮影におすすめです。

 

「マクロレンズ」と聞くと、近くしか撮影できないと思われがちですが、

広い範囲を写してもきれいに撮影することができます。

 

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こんな風に密集している小さい花にピントをあわせて撮ることもできますし

 

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手前の紫陽花にピントをあわせて背景をぼかすような撮影もできます。

奥行きが出来て、より花が強調されています。

 

 

Eマウント用・Aマウント用のオススメ「マクロレンズ」

 

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デジタル一眼カメラ“α”[Eマウント]用レンズ SEL30M35

ソニーストア販売価格: 24,000 円+税

⇒ SEL30M35の詳細はこちら

 

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最短撮影距離約9.5cmまで被写体に近づけるので、花や小物などの近接撮影に大活躍。

「近づきすぎてレンズに傷が!」を防いでくれるレンズガードも付属しています。

 

 

 

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デジタル一眼カメラ“α”用レンズ SAL30M28

ソニーストア販売価格: 19,200 円+税

⇒ SAL30M28の商品詳細はこちら

 

レンズの最前面から最短約2cmまで被写体に近づいて撮影でき

50mmマクロレンズと比べても、さらに画角が広く、背景を生かしたマクロ表現が楽しめます。

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普段は家に籠ってしまう雨の日ですが、こんな写真が撮れるかもしれない!と思うと

傘をさしてでも出かけようかな、って思ってしまいますね。

雨の中での撮影は夢中になりすぎて、車や人にぶつかったり、転ばないように気を付けてくださいね。

 

 

ソニーストアなら落下や水ぬれの際にも無料で修理が受けられる長期保証<3年ワイド>が無料

 

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⇒ デジタル一眼カメラ“α”[Eマウント]用レンズ SEL30M35

 

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